コンピュータービジョン比較
Azure Custom Vision の「分類モデル」と「物体検出モデル」の主な使い分けとして正しいのはどれか?
A.分類モデルは複数オブジェクトの位置を特定し、物体検出モデルは画像全体を1カテゴリに分類する
✗ 逆です。分類が全体判定、物体検出が位置特定という本来の役割と反対になっています。
B.分類モデルは画像を1つ以上のカテゴリに分類し、物体検出モデルはオブジェクトの位置をバウンディングボックスで示す← 正解
✓ 正解です。分類は「何か」を判定、物体検出は「どこにあるか」を特定するという本質的な違いです。
C.物体検出モデルはクラウドのみで実行でき、分類モデルはモバイルデバイスでのみ実行できる
✗ どちらもクラウドとモバイルの両形式でエクスポート可能です。実行環境による区別ではありません。
D.分類モデルは訓練データが100枚以上必要だが、物体検出モデルは10枚で十分である
✗ 訓練データ量の要件は両者で大きく変わりません。両方とも相応のデータセットが推奨されます。
この問題のポイント
分類は「何か」を判定、物体検出は「どこにあるか」を特定するという本質的な違いです。
「コンピュータービジョン」の他の問題
Azure AI Visionで「画像1枚につき1つのカテゴリを付与する」タスクはどれか?Azure Custom Visionで「製品写真に複数の不良箇所の位置と種類を検出するモデル」を構築するタスクはどれか…Azure AI Visionの「Read API(OCR)」と「Image Analysis OCR」を使い分ける際の…Azure Custom Visionのモデルを「Raspberry PiなどのIoTデバイスでオフライン実行」したい場…工場の映像から作業員が危険エリアに立ち入ったことをリアルタイムで検知するのに最適なAzure AI Visionの機能は…Azure AI FaceのFace Verificationとは何をする機能か?
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。