資格試験の基本用語
貸借対照表(B/S)とは?
たいしゃくたいしょうひょう
貸借対照表は、企業が何を持ち、その元手を返済義務のある負債と返済義務のない純資産のどちらで調達したかを表します。
まず押さえる3点
- 1資産 = 負債 + 純資産
- 2一定期間ではなく決算日時点の状態を示す
- 3資金の運用先と調達源泉を対応させて読む
左右が一致する理由
現金・売掛金・建物などの資産は、借入れによる負債か、出資と蓄積利益による純資産を元手に取得されます。そのため、資産合計と負債・純資産合計は必ず一致します。
損益計算書とのつながり
損益計算書で計算した当期の利益は、配当などを除いて貸借対照表の純資産に蓄積されます。貸借対照表はある時点の残高、損益計算書は一定期間の経営成績です。
例題
資産1,000万円、負債600万円の場合
差額が返済義務のない純資産です。
1,000万円 - 600万円 = 純資産400万円
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最終更新: 2026-07-15 · 実際の出題範囲は各試験の最新公式要項を確認してください。