資格試験の基本用語
データベースの正規化とは?
でーたべーすのせいきか
正規化は、同じ事実を複数箇所へ保存しないよう、属性同士の依存関係に基づいてテーブルを整理する設計手法です。
まず押さえる3点
- 1繰り返し項目をなくして第1正規形にする
- 2主キーの一部だけへの依存を分離する
- 3主キー以外の属性への依存を分離する
正規化で防ぐ更新時異常
同じ顧客名を受注明細ごとに保存すると、名称変更の際に一部だけ古い値が残る恐れがあります。顧客を別表にして顧客IDで参照すれば、変更箇所を一つにできます。
第1・第2・第3正規形
第1正規形は一つのセルに一つの値を入れます。第2正規形は複合主キーの一部だけに依存する属性を分離し、第3正規形は主キー以外の属性を経由した依存を分離します。
例題
受注表から顧客情報を分ける
受注表には顧客IDを残し、顧客名や住所は顧客表に一度だけ保存します。これにより住所変更時の更新漏れを防げます。
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最終更新: 2026-07-15 · 実際の出題範囲は各試験の最新公式要項を確認してください。