資格試験の基本用語

損益計算書(P/L)とは?

そんえきけいさんしょ

損益計算書は、企業が一定期間にどれだけ稼ぎ、そのためにいくら費用を使い、最終的にいくら利益を残したかを示します。

まず押さえる3点

  1. 1収益 - 費用 = 利益
  2. 2一定期間の経営成績を表す
  3. 3売上総利益から当期純利益まで段階的に読む

利益を段階別に見る意味

売上総利益は商品やサービスそのものの採算、営業利益は本業全体の採算、経常利益は財務活動を含む通常活動の採算を表します。どの段階で利益が減ったかにより、課題の場所を切り分けられます。

売上だけでは判断できない

売上が増えても原価や販売費がそれ以上に増えれば利益は減ります。売上高の増減とともに、各利益率や費用構成を比較することが重要です。

例題

売上高500万円、費用合計430万円の場合

単純化すると、収益と費用の差が利益です。

500万円 - 430万円 = 利益70万円

関連する練習問題

この用語が出題される資格

最終更新: 2026-07-15 · 実際の出題範囲は各試験の最新公式要項を確認してください。