電気・電子基礎比較問題
電圧計と電流計の使用方法の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
A.電圧計は測定対象と直列に接続して使用し、電流計は測定対象と並列に接続して使用する。
✗ 記述が逆です。測定対象と直列に接続するのは電流計であり、電圧計は測定対象に並列に接続します。
B.電圧計も電流計も、測定対象に対して並列に接続して使用する。
✗ 誤りです。電圧計は並列接続ですが、電流計は回路に直列に挿入して使用します。両方を並列接続するのは誤りです。
C.電圧計は測定対象と並列に接続して使用し、電流計は測定対象と直列に接続して使用する。← 正解
✓ 正解です。電圧計は測定箇所に並列(回路への影響を少なくするため内部抵抗大)、電流計は回路に直列(電圧降下を少なくするため内部抵抗小)に接続します。
D.電圧計は内部抵抗を極めて小さくする必要があり、電流計は内部抵抗を極めて大きくする必要がある。
✗ 記述が逆です。電圧計は回路への影響を少なくするために内部抵抗を極めて大きくし、電流計は電圧降下を抑えるために内部抵抗を極めて小さくする必要があります。