電気・電子基礎誤り発見
電気抵抗に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.導体の抵抗は、その長さに比例する。
✓ この記述は正しい。抵抗R=ρL/Aであり、長さLに比例する。
B.導体の抵抗は、その断面積に反比例する。
✓ この記述は正しい。抵抗R=ρL/Aであり、断面積Aに反比例する。
C.導体の抵抗率は、温度が上昇すると一般的に増加する。
✓ この記述は正しい。金属導体では温度上昇とともに抵抗率が増加する。
D.導体を並列接続した場合の合成抵抗は、各抵抗値の和となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは並列接続の合成抵抗は各抵抗の逆数の和の逆数(1/R=1/R1+1/R2+…)となる。