設備診断技術計算問題
振動センサーで測定した振動速度の実効値(RMS)が28.3 mm/sであった。この振動の最大値(ピーク値)はいくらか。ただし、振動波形は正弦波とする。
A.20.0 mm/s
✗ 誤りです。RMS値をピーク値に変換するには√2を乗じる必要があります。28.3÷√2の計算結果であり、逆の演算です。
B.28.3 mm/s
✗ 誤りです。これはRMS値そのものであり、ピーク値ではありません。正弦波ではピーク値=RMS×√2となります。
C.40.0 mm/s← 正解
✓ 正解です。正弦波のピーク値=RMS×√2=28.3×1.414≒40.0 mm/sとなります。
D.56.6 mm/s
✗ 誤りです。28.3×2=56.6であり、ピーク値ではなくピーク-ピーク値に相当する誤った計算です。
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