設備診断技術計算問題
超音波肉厚測定において、鋼板の板厚を求めよ。超音波の伝播速度が5920 m/s、送信パルスから反射エコーを受信するまでの時間が6.75 μsであった。
A.13.3 mm
✗ 誤りです。13.3 mmは往復時間の1/3で計算した誤りです。板厚=速度×時間÷2で求めます。
B.19.9 mm← 正解
✓ 正解です。板厚=5920×(6.75×10⁻⁶)÷2=5920×6.75×10⁻⁶÷2≒19.98≒19.9 mmとなります。
C.26.6 mm
✗ 誤りです。26.6 mmは時間を片道ではなく往復としてそのまま計算した誤りで、÷2を忘れた場合の2倍の値です。
D.39.9 mm
✗ 誤りです。39.9 mmは速度または時間の桁・単位を誤って計算した場合に生じる誤答です。
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