潤滑と腐食計算問題

鋼管の電気化学的腐食において、腐食電流が3.2 mA、腐食面積が16 cm²のとき、電流密度は何 mA/cm² か。また、その電流密度が0.20 mA/cm²以上の場合は「強腐食域」と判定する。この場合の判定結果はどれか。

A.0.10 mA/cm²で弱腐食域
✗ 電流密度=3.2÷16=0.20 mA/cm²であり、0.10は計算誤りです。弱腐食域の判定も誤りです。
B.0.16 mA/cm²で弱腐食域
✗ 0.16 mA/cm²は3.2÷20の値であり、面積16 cm²で正しく計算すると0.20 mA/cm²となります。
C.0.20 mA/cm²で強腐食域← 正解
✓ 正解です。電流密度=3.2÷16=0.20 mA/cm²となり、判定基準「0.20 mA/cm²以上→強腐食域」の条件を満たすため、強腐食域と判定されます。
D.0.40 mA/cm²で強腐食域
✗ 0.40 mA/cm²は3.2÷8の値であり、面積16 cm²で正しく計算すると0.20 mA/cm²となります。

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