設備診断技術定義問題

設備診断における「バスタブ曲線(故障率曲線)」の初期故障期に関する説明として正しいものはどれか。

A.使用時間の経過とともに故障率が一定で推移する期間
✗ 故障率が一定で推移するのは「偶発故障期(安定期)」の特徴であり、初期故障期の説明ではない。
B.使用開始直後は故障率が高く、時間とともに低下していく期間← 正解
✓ 正解です。初期故障期は設計・製造・取付けの不具合が原因で故障率が高く、時間とともに低下していく期間です。
C.使用時間の経過とともに故障率が急激に上昇する期間
✗ 使用時間とともに故障率が急上昇するのは「摩耗故障期(劣化期)」の特徴であり、初期故障期ではない。
D.定期的な保全を行うことで故障率がゼロになる期間
✗ 保全によって故障率がゼロになるという概念はバスタブ曲線のいずれの期間にも存在しない。

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