機械要素と機械材料誤り発見

ねじに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.メートルねじの角度は60°であり、ISOで規格化されている。
✓ この記述は正しい。メートルねじはISO規格で60°の山角度を持ち、日本でも広く使用される。
B.リード角が大きいねじは自立性(セルフロック性)が低く、逆転しやすい。
✓ この記述は正しい。リード角が大きいほど自立性(セルフロック)が低下し、逆転しやすくなる。
C.台形ねじは送りねじとして使用され、角ねじより製作が難しいが伝達効率が高い。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは台形ねじは角ねじより製作が容易であり、伝達効率も角ねじより低い。
D.ボールねじは摩擦係数が小さく、高い位置決め精度と効率が得られる。
✓ この記述は正しい。ボールねじは鋼球を介して荷重を伝達するため摩擦が小さく、精密送り機構に使用される。

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