油圧・空気圧誤り発見

空気圧機器の保守・点検に関する記述で、誤っているものはどれか。

A.エアフィルタのドレンは定期的に排出し、フィルタエレメントは汚れに応じて交換する必要がある。
✓ この記述は正しい。フィルタのドレン排出を怠ると水分が下流に流れ、機器の腐食や動作不良の原因となるため定期排出が必要である。
B.空気圧回路の漏れ検査には、石けん水を塗布して気泡の発生を確認する方法が有効である。
✓ この記述は正しい。石けん水を接続部や配管に塗布し、気泡の発生箇所を確認する方法は空気圧漏れ検査の基本的手法である。
C.エアシリンダのピストンロッドにさびや傷がある場合、パッキンの損傷原因となるため修正または交換が必要である。
✓ この記述は正しい。ピストンロッドの表面傷やさびはパッキンを損傷させ、エア漏れや動作不良の原因となるため早期対処が必要。
D.圧力調整弁(レギュレータ)の設定圧力は、使用する機器の最高使用圧力より高く設定するのが基本である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはレギュレータの設定圧力は使用機器の最高使用圧力以下に設定し、必要最低限の圧力で運用するのが基本である。

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