機械要素と機械材料定義問題

Vベルト伝動において「速度比」の計算式として正しいものはどれか。ただし、駆動側プーリの直径をD₁、従動側プーリの直径をD₂とする。

A.速度比=D₁+D₂
✗ D₁+D₂はプーリ径の合計であり、速度比の計算式ではありません。
B.速度比=D₁×D₂
✗ D₁×D₂はプーリ径の積であり、速度比の計算には用いません。
C.速度比=D₂÷D₁
✗ D₂÷D₁は従動側を駆動側で割った値で、速度比の逆数(増速比)に相当します。
D.速度比=D₁÷D₂← 正解
✓ 正解です。速度比=D₁÷D₂で表され、駆動側径が大きいほど従動側は減速されます。

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