油圧・空気圧応用問題

空気圧シリンダの動作速度をメータアウト回路で制御しているとき、負荷が大きくなった場合、シリンダの速度はどうなるか。

A.負荷が大きくなるほど速度が増加する
✗ メータアウト回路では排気側を絞ることで速度を制御するため、負荷増大で速度が増加することはない。
B.速度はほぼ一定に保たれる← 正解
✓ 正解です。メータアウト回路は排気側の絞りで背圧を発生させるため、負荷変動があっても速度が安定しやすく、ほぼ一定の速度が保たれる。
C.負荷が大きくなると速度が低下する
✗ メータインと異なりメータアウト回路は負荷増大に対して速度安定性が高く、大きく低下はしない。
D.負荷に関係なく速度はゼロになる
✗ 負荷が大きくなっても適切な設定範囲内であれば動作は継続され、速度がゼロになることはない。

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