電気・電子基礎比較問題

直流(DC)と交流(AC)の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

A.直流は時間とともに電流の向きが周期的に変化するが、交流は一定方向にのみ電流が流れる。
✗ 説明が逆です。電流の向きが周期的に変化するのが交流であり、一定方向に流れるのが直流です。
B.交流は発電所から家庭への送電に使用され、変圧器によって電圧を変換できるが、直流は変圧器による電圧変換ができない。← 正解
✓ 正解です。交流は変圧器で電圧変換が可能なため送電に適しており、直流は変圧器による変換ができません。
C.直流は周波数を持ち、日本では東日本が50Hz、西日本が60Hzで使用されている。
✗ 周波数を持つのは交流です。直流は周波数を持たず(0Hz)、東西の周波数区分は交流の話です。
D.交流は電池や蓄電池から取り出される電力であり、直流は商用電源として一般的に使用される。
✗ 説明が逆です。電池や蓄電池から取り出されるのは直流であり、商用電源として使われるのは交流です。

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