電気・電子基礎誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.直流電源の正極と負極を誤って接続すると、機器が故障する危険性があるため注意が必要である。
✓ この記述は正しい。直流の極性を逆に接続すると回転方向が反転したり、破損したりするため確認が必須である。
B.交流電流の周波数が50Hzの場合、1秒間に50回の方向転換が行われている。
✓ この記述は正しい。50Hzは1秒間に50周期を意味し、正と負の両方向で合計50回の転換が起こる。
C.抵抗値の計算は、オームの法則E=R×Iを用いて、電圧を電流で割ることで求められる。
✓ この記述は正しい。オームの法則E=R×IをRについて変形するとR=E÷Iで、電圧を電流で割って抵抗を求める。
D.半導体素子であるダイオードは、順方向バイアスで電流が流れやすく、逆方向バイアスでも同程度に電流が流れる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りです。ダイオードは順方向バイアスで電流が流れやすく、逆方向バイアスではほぼ電流が流れません。この特性を利用して整流などに用いられます。