電気・電子基礎誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.電源の内部抵抗が大きいほど、負荷に供給される電圧の低下率は大きくなる。
✓ この記述は正しい。内部抵抗が大きいと、負荷に流れる電流により内部抵抗での電圧降下が増え、出力電圧が低下します。
B.交流電源の実効値とは、直流電源と同じ電力を消費させる相当値であり、最大値の√2倍である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りです。交流電圧の実効値は最大値の1/√2倍(約0.707倍)です。最大値の√2倍としたのは誤りで、実効値と最大値の関係が逆になっています。
C.AND論理回路は全ての入力が1(High)のときのみ出力が1(High)となる。
✓ この記述は正しい。AND回路は全入力がHighのときだけHighを出力し、1つでも0なら出力は0です。
D.キャパシタンスリアクタンスは周波数が高いほど大きくなる特性を持つ。
✓ この記述は正しい。キャパシタンスリアクタンス(Xc=1/2πfC)は周波数fに反比例し、周波数が高いほど小さくなります。