電気・電子基礎誤り発見
以下の記述で誤っているものはどれか。
A.単相交流の周波数は日本では東日本が50Hz、西日本が60Hzとなっている地域に分かれている。
✓ この記述は正しい。日本の電力周波数は富士川と糸魚川を境に東西で異なり、東日本は50Hz、西日本は60Hzです。
B.デジタル回路では信号は0と1の2値で表現され、この2進法による処理が基本である。
✓ この記述は正しい。デジタル回路は0と1の2値で情報を処理する2進法で動作し、現代の電子機器の基礎です。
C.力率は見かけ電力に対する有効電力の比率であり、機械運転の効率評価に重要な指標である。
✓ この記述は正しい。力率(cosθ)=有効電力/見かけ電力で、値が高いほど電力を効率よく利用していることを示します。
D.抵抗の色帯コードでは、黒色は1、茶色は0を示し、数値の順に色が割り当てられている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りです。抵抗の色帯コードでは黒=0、茶=1であり、「黒=1、茶=0」は誤りです。正しい順序は黒(0)・茶(1)・赤(2)・橙(3)・黄(4)・緑(5)・青(6)・紫(7)・灰(8)・白(9)です。