油圧・空気圧応用問題

空気圧回路で減圧弁の調整ネジが緩み、出口側圧力が設定値の0.5 MPaから0.3 MPaに低下した場合、同じシリンダ面積(50 cm²)で動作するシリンダの発生力はどのように変化するか。

A.25,000 N から 15,000 N に低下する← 正解
✓ 正解です。圧力 × 面積で出力力が決定されるため、圧力が0.5 MPaから0.3 MPaに低下すると、0.3 × 50 cm²(= 15,000 N)に減少します。
B.25,000 N から 50,000 N に増加する
✗ 圧力低下するのに出力力が増加することはあり得ません。
C.変わらず25,000 Nを維持する
✗ 圧力が変化しているのに出力力が同じままになることはありません。
D.ゼロになり、シリンダが動かなくなる
✗ 0.3 MPaでも圧力が存在するため、シリンダは動作可能です。完全にゼロになるわけではありません。