品質管理の基礎比較
「特性要因図」と「親和図」の違いについて、最も適切に述べているものはどれか。
A.特性要因図も親和図もどちらも数値データを統計的に分析するための手法である。
✗ 両者とも主に言語・定性的データを扱う手法であり、統計的数値分析を目的としたものではありません。
B.特性要因図は結果(特性)とその原因(要因)の因果関係を体系的に整理するための手法であり、親和図は言語データを親和性によってグループ化し混沌とした問題を整理する手法である。← 正解
✓ 正解です。特性要因図はQC七つ道具、親和図は新QC七つ道具に属し、それぞれ目的と用途が異なります。
C.特性要因図は新QC七つ道具の一つであり、親和図はQC七つ道具の一つである。
✗ 特性要因図はQC七つ道具、親和図は新QC七つ道具であり、説明が逆になっています。
D.特性要因図は問題の解決策を列挙する手法であり、親和図は数値データを図示して傾向を把握する手法である。
✗ 特性要因図は原因と結果の関係整理、親和図は言語データの親和性によるグループ化が目的で、説明が誤りです。
「品質管理の基礎」の他の問題
ある工程で100個の製品を検査したところ、不適合品が8個見つかった。この工程の不適合品率(p)を百分率で求め、さらに工程…あるデータセットの値が 12, 15, 18, 21, 24 であるとき、このデータの平均値(x̄)と範囲(R)の組み合…5個のデータ 6, 10, 14, 8, 12 がある。このデータの不偏分散(s²)として最も近い値はどれか。なお、平均…ある製品の規格値は50±5mmである。25個のサンプルを測定したところ、平均値x̄=50.2mm、標準偏差s=1.5mm…ある工程において、1日あたりの生産量が200個で、そのうち不適合品が6個発生した。この工程のDPMO(100万個あたりの…管理図において、サンプルサイズn=4のx̄管理図を作成する。25組のサンプルから得られたx̄の総平均x̄̄=40.0、R…