品質保証計算
製品の寸法を100個測定したところ、平均値x̄=50.4mm、標準偏差s=1.2mmであった。規格が48.0mm以上53.0mm以上の場合、工程能力指数Cpを求めると次のうちどれに最も近いか。ただしCp=(規格上限-規格下限)÷(6s)とする。
A.0.69← 正解
✓ 正解です。Cp=(53.0-48.0)/(6×1.2)=5.0/7.2≒0.694≒0.69となります。
B.1.04
✗ Cp=5.0/(6×0.8)≒1.04となりますが、sを1.2ではなく0.8と誤って代入した結果です。
C.0.87
✗ Cp=5.0/(6×0.96)≒0.87となりますが、標準偏差の値を誤って使用しています。
D.1.25
✗ Cp=5.0/(6×0.667)≒1.25となりますが、sを正しく用いていない誤った計算です。
「品質保証」の他の問題
ある製品の検査において、ロットサイズN=1000個、サンプルサイズn=50個を無作為抽出したところ、不適合品数x=3個で…あるロットから25個のサンプルを抽出し検査したところ、不適合品が2個見つかった。このサンプルの不適合品率p̂として正しい…ある工程において、規格上限USL=30.0mm、規格下限LSL=24.0mm、平均値x̄=28.5mm、標準偏差σ=0.…製品Aを200個検査した結果、不適合品が10個発見された。この製品の不適合品率の95%信頼区間(近似式)を求める。p̂=…抜取検査において、ロットの不良率p=0.02、サンプルサイズn=100のとき、不良品数Xがポアソン分布に従うと近似した場…ある製品の製造工程において、工程能力指数Cpkが0.85と算出された。この状況に対して最も適切な対応はどれか。