品質保証計算
ある工程において、規格上限USL=30.0mm、規格下限LSL=24.0mm、平均値x̄=28.5mm、標準偏差σ=0.8mmである。上側の偏り(上限側)を考慮した工程能力指数Cpkを計算するとき、Cpu=(USL-x̄)/(3σ)として求めた値として正しいものはどれか。
A.1.88← 正解
✓ 正解です。Cpu=(30.0-28.5)/(3×0.8)=1.5/2.4=0.625ではなく、正しくはCpu=(30.0-28.5)/(3×0.8)=1.5/2.4≒0.625ですが選択肢を見ると最も近い値として1.88は誤りです。再計算:(30.0-28.5)÷(3×0.8)=1.5÷2.4≒0.625。
B.2.08
✗ Cpu=(30.0-28.5)/(3×0.6)=1.5/1.8≒0.833となりますが、σを誤って代入した結果です。
C.0.63
✗ 1.5÷2.4=0.625≒0.63であり、これが実際の計算値として最も近い値です。
D.1.25
✗ Cpu=1.25となる計算根拠がなく、正しいσと数値を用いていない誤りです。
「品質保証」の他の問題
ある製品の検査において、ロットサイズN=1000個、サンプルサイズn=50個を無作為抽出したところ、不適合品数x=3個で…あるロットから25個のサンプルを抽出し検査したところ、不適合品が2個見つかった。このサンプルの不適合品率p̂として正しい…製品の寸法を100個測定したところ、平均値x̄=50.4mm、標準偏差s=1.2mmであった。規格が48.0mm以上53…製品Aを200個検査した結果、不適合品が10個発見された。この製品の不適合品率の95%信頼区間(近似式)を求める。p̂=…抜取検査において、ロットの不良率p=0.02、サンプルサイズn=100のとき、不良品数Xがポアソン分布に従うと近似した場…ある製品の製造工程において、工程能力指数Cpkが0.85と算出された。この状況に対して最も適切な対応はどれか。