品質保証計算
抜取検査において、ロットの不良率p=0.02、サンプルサイズn=100のとき、不良品数Xがポアソン分布に従うと近似した場合のパラメータλ(平均不良品数)として正しいものはどれか。
A.0.20
✗ λ=0.20はn=10かつp=0.02のときの値であり、n=100の場合には該当しません。
B.2.00← 正解
✓ 正解です。ポアソン近似のパラメータλ=n×p=100×0.02=2.00となります。
C.0.02
✗ λ=0.02はpの値そのものであり、nを掛け合わせていない誤りです。
D.20.0
✗ λ=20.0はn=1000×p=0.02のときの値であり、n=100の場合には該当しません。
「品質保証」の他の問題
ある製品の検査において、ロットサイズN=1000個、サンプルサイズn=50個を無作為抽出したところ、不適合品数x=3個で…あるロットから25個のサンプルを抽出し検査したところ、不適合品が2個見つかった。このサンプルの不適合品率p̂として正しい…製品の寸法を100個測定したところ、平均値x̄=50.4mm、標準偏差s=1.2mmであった。規格が48.0mm以上53…ある工程において、規格上限USL=30.0mm、規格下限LSL=24.0mm、平均値x̄=28.5mm、標準偏差σ=0.…製品Aを200個検査した結果、不適合品が10個発見された。この製品の不適合品率の95%信頼区間(近似式)を求める。p̂=…ある製品の製造工程において、工程能力指数Cpkが0.85と算出された。この状況に対して最も適切な対応はどれか。