改善活動・問題解決比較

「QCストーリー(問題解決型)」と「課題達成型QCストーリー」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

A.問題解決型は現状よりも高い目標を設定して新しい方法を開発するために用い、課題達成型は発生した問題の原因を追究して対策するために用いる。
✗ 問題解決型と課題達成型の説明が入れ替わっています。新しい方法を開発するのは課題達成型です。
B.問題解決型は現状把握→原因追究→対策という流れで進み、発生している問題の解消に適している。課題達成型は目標設定→方策立案という流れで新たなレベルへの到達を目指す。← 正解
✓ 正解です。問題解決型は発生した問題の原因追究に適し、課題達成型は高い目標への到達に向けた方策立案を重視します。
C.問題解決型と課題達成型はステップ構成が全く同じであり、適用場面のみが異なる。
✗ 両者はステップ構成が異なります。課題達成型には「攻め所の明確化」「方策の立案・評価」などの独自ステップがあります。
D.課題達成型はQCサークル活動にのみ使用され、問題解決型は管理者が行う改善活動に限定される。
✗ 問題解決型・課題達成型ともに職場の階層を問わず幅広く活用されており、どちらか一方に限定されません。