改善活動・問題解決比較
PDCAサイクルとDMAICの違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
A.PDCAは日常管理や継続的改善に広く用いられるサイクルであり、DMAICはシックスシグマにおけるデータに基づく問題解決プロセスである。← 正解
✓ 正解です。PDCAは日常管理・継続改善に広く使われる汎用サイクルであり、DMAICはシックスシグマのデータ主導の問題解決プロセスです。
B.DMAICはPDCAと同義であり、表現が異なるだけで手順・目的はまったく同じである。
✗ DMAICはDefine・Measure・Analyze・Improve・Controlの5段階で構成され、PDCAの4段階とは手順・重点が異なります。
C.PDCAはシックスシグマで用いる統計的手法の一つであり、DMAICはTQMにおける日常管理のサイクルである。
✗ PDCAはTQM・日常管理に広く使われるサイクルであり、シックスシグマの統計手法ではありません。説明が逆です。
D.DMAICのMeasureステップはPDCAのPlan(計画)に相当し、DefineステップはCheck(確認)に相当する。
✗ DMAICのDefineは問題定義、Measureは現状測定に相当し、PDCAのPlanやCheckとは対応関係が異なります。