改善活動・問題解決誤り発見
特性要因図(フィッシュボーン図)に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.特性要因図は、結果(特性)に対する原因(要因)を系統的に整理するために用いる図である。
✓ この記述は正しい。特性要因図は結果と原因の関係を視覚的に整理するためのQC7つ道具の一つである。
B.大骨には一般的に「4M」(Man, Machine, Method, Material)などが使われることが多い。
✓ この記述は正しい。4M(人・機械・方法・材料)は大骨として頻繁に使用されるカテゴリである。
C.特性要因図は問題の原因を洗い出す段階で有効であり、原因の優先順位付けはパレート図を用いるほうが適切である。
✓ この記述は正しい。原因の優先順位付けにはパレート図が適しており、役割分担が明確である。
D.特性要因図を作成する際は、特性(結果)を図の左端に置き、そこから右方向に向かって要因を展開していく。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは特性(結果)は図の右端に置き、左から右へ向かって矢印(背骨)を引き、そこに要因を展開する。