改善活動・問題解決誤り発見
PDCAサイクルに関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.PDCAは「Plan(計画)→ Do(実施)→ Check(確認)→ Act(処置)」の順で進むサイクルである。
✓ この記述は正しい。PDCAはPlan→Do→Check→Actの順で構成される継続的改善のサイクルである。
B.Check(確認)ステップでは、計画に対する実施結果の差異を分析し評価することが主な活動である。
✓ この記述は正しい。Checkでは計画値と実績値を比較し、差異の原因を分析・評価する。
C.Act(処置)ステップでは、Checkで判明した問題点に対して改善処置を行い、次のPlanへつなげる。
✓ この記述は正しい。Actでは問題への処置を行い、標準化や次の計画改善につなげていく。
D.PDCAサイクルは一度完了したら目標が達成されたとみなし、同じレベルで繰り返す維持管理が基本原則である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはPDCAは螺旋状(スパイラル)に繰り返すことで継続的にレベルを高めていくことが基本原則であり、同じレベルでの繰り返しは目的ではない。