統計的手法誤り発見

管理図に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.X̄-R管理図では、X̄管理図でプロセスの平均を、R管理図でプロセスのばらつきを管理する。
✓ この記述は正しい。X̄-R管理図はプロセスの中心(平均)とばらつき(範囲)を同時に監視する。
B.管理限界線は、通常、中心線から±3σの位置に設定される。
✓ この記述は正しい。管理限界はUCL・LCLともに中心線から±3σで設定するのが標準的である。
C.p管理図は不適合品率を管理するための計数値管理図であり、サンプルサイズが一定でなくても使用できる。
✓ この記述は正しい。p管理図は不適合品率を扱い、サンプルサイズが変動しても使用可能である。
D.np管理図はサンプルサイズが変動する場合に適用され、不適合品数を管理する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、np管理図は不適合品数を管理するが、サンプルサイズが一定の場合に適用される。サイズが変動する場合はp管理図を用いる。