品質管理の基礎定義
「源流管理」の説明として最も適切なものはどれか。
A.製造工程の最終検査において不良品を流出させないための管理活動
✗ 最終検査での管理は「出荷検査」や「検査による品質保証」であり、源流管理の定義とは異なります。
B.問題が発生した後に原因を追究し、再発防止策を講じる管理活動
✗ 問題発生後の再発防止は「是正処置」に相当し、源流管理は問題の未然防止を目的とします。
C.品質問題の発生を上流工程(企画・設計・開発段階)で未然に防ぐ管理活動← 正解
✓ 正解です。源流管理とは企画・設計・開発などの上流工程で品質問題を未然に防ぐ考え方です。
D.顧客からの苦情・クレームを収集・分析し品質向上につなげる管理活動
✗ 顧客苦情の収集・分析は「顧客満足」や「フィードバック管理」に相当し、源流管理の定義ではありません。
「品質管理の基礎」の他の問題
ある工程で100個の製品を検査したところ、不適合品が8個見つかった。この工程の不適合品率(p)を百分率で求め、さらに工程…あるデータセットの値が 12, 15, 18, 21, 24 であるとき、このデータの平均値(x̄)と範囲(R)の組み合…5個のデータ 6, 10, 14, 8, 12 がある。このデータの不偏分散(s²)として最も近い値はどれか。なお、平均…ある製品の規格値は50±5mmである。25個のサンプルを測定したところ、平均値x̄=50.2mm、標準偏差s=1.5mm…ある工程において、1日あたりの生産量が200個で、そのうち不適合品が6個発生した。この工程のDPMO(100万個あたりの…管理図において、サンプルサイズn=4のx̄管理図を作成する。25組のサンプルから得られたx̄の総平均x̄̄=40.0、R…