統計的手法応用
二元配置実験(繰り返し有り)で交互作用が有意であった場合、主効果の解釈について最も適切な記述はどれか。
A.交互作用が有意であれば主効果は必ず有意でなくなるため、主効果の検定は不要である
✗ 交互作用が有意でも主効果が有意になる場合はあります。ただし主効果だけで結論づけることが問題です。
B.交互作用が有意な場合、主効果を単独で解釈することは適切でなく、因子の組み合わせで評価すべきである← 正解
✓ 正解です。交互作用が有意な場合、一方の因子の効果が他の因子の水準によって異なるため、主効果を単独で解釈せず組み合わせで評価する必要があります。
C.交互作用が有意であっても主効果の結果だけで最適条件を決定してよい
✗ 交互作用が有意な場合、主効果のみで最適条件を決めると誤った結論になるおそれがあります。
D.交互作用が有意な場合はデータに誤りがあるとみなし、実験をやり直す必要がある
✗ 交互作用が有意なことはデータの誤りを意味しません。因子間に相互依存関係があるという実験結果です。
「統計的手法」の他の問題
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