旅行業法比較

旅行業法における「登録の更新」と「変更登録」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

A.旅行業の登録の有効期間は3年であり、有効期間満了後も引き続き旅行業を営もうとする者は変更登録を受けなければならない。
✗ 登録の有効期間満了後も旅行業を営もうとする場合は「登録の更新」を受けなければなりません。変更登録は業務範囲等の変更時に行うものです。
B.旅行業者が営業所を新たに増設する場合は、登録の更新手続きを行う必要がある。
✗ 営業所の新設は登録事項の変更に該当するため、「変更登録」の手続きを行う必要があります。更新ではありません。
C.旅行業者が取り扱う旅行業務の範囲を第3種から第2種に変更する場合は、変更登録ではなく新たな登録申請が必要である。← 正解
✓ 正解です。旅行業の種別(業務範囲)を変更する場合(例:第3種→第2種)は、既存の登録の変更登録ではなく、新たな種別での登録申請が必要となります。
D.旅行業の登録の有効期間は5年であり、有効期間満了の前に更新申請を行わなければ登録は失効する。
✗ 旅行業の登録の有効期間は5年ではなく、旅行業法上は「更新制」があり有効期間は5年と定められています。なお、更新申請を行わなければ失効するという点は正しいですが、選択肢全体として正確性に欠けます。

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