旅行業法定義
旅行業法における「旅行業」の定義として、最も適切なものはどれか。
A.報酬を得て、旅行者のために宿泊施設の手配のみを行う行為
✗ 宿泊施設の手配のみでは旅行業の定義を満たしません。旅行業は運送・宿泊等を含む幅広いサービスを対象とします。
B.報酬を得て、旅行者のために運送・宿泊等のサービスの提供について代理・媒介・取次をする行為等を行う事業← 正解
✓ 正解です。旅行業法第2条第1項により、報酬を得て運送・宿泊等の旅行サービスの代理・媒介・取次等を行う事業が旅行業と定義されます。
C.報酬を得て、旅行者のために航空券の販売のみを行う行為
✗ 航空券販売のみでは旅行業の定義には該当しません。旅行業は運送に限らず宿泊等のサービスも含む総合的な事業です。
D.報酬を得て、旅行者のために観光地の案内を行う行為
✗ 観光地の案内行為は旅行業の定義には含まれません。これは旅行業者代理業や旅行サービス手配業とも異なります。