旅行業法定義
旅行業法における「営業保証金」の供託額の計算基準として、正しいものはどれか。
A.前事業年度における旅行業取扱料金の総額を基準として算定する
✗ 営業保証金の算定基準は取扱料金の総額ではなく、旅行者との取引額(旅行業務に関する取引の総額)を基準とします。
B.前事業年度における旅行業務に関する旅行者との取引額を基準として算定する← 正解
✓ 正解です。旅行業法第7条により、営業保証金の供託額は前事業年度における旅行業務に関する旅行者との取引額を基準として算定されます。
C.前事業年度における純利益の額を基準として算定する
✗ 純利益の額は営業保証金の算定基準ではありません。旅行者保護の観点から取引額が基準となります。
D.前事業年度における旅行業者の総資産額を基準として算定する
✗ 総資産額は営業保証金の算定基準ではありません。旅行者との取引額が正しい基準です。