海外旅行実務比較

パスポート(旅券)の「一般旅券」と「公用旅券」の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.一般旅券は外務大臣が発行し、公用旅券は都道府県知事が発行する。
✗ 一般旅券は都道府県知事(または市区町村長)が申請を受け付け、外務大臣名で発行されます。公用旅券も外務大臣が発行します。
B.一般旅券は一般の日本国民が取得できるものであり、公用旅券は公務で渡航する国家公務員等に発行されるものである。← 正解
✓ 正解です。一般旅券は一般の日本国民向け、公用旅券は公務で海外渡航する国家公務員等に発行される旅券で、両者の目的・対象が異なります。
C.一般旅券の有効期間は5年のみであり、公用旅券の有効期間は10年のみである。
✗ 一般旅券には5年用と10年用の2種類があります。公用旅券の有効期間は用務の期間に応じて設定されます。
D.公用旅券は民間企業の社員が業務出張の際に取得できるものである。
✗ 公用旅券は国の公務に従事する国家公務員等に発行されるものであり、民間企業の社員が取得することはできません。

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