海外旅行実務比較

海外旅行傷害保険における「自動付帯」と「利用付帯」の違いについて、正しく説明しているものはどれか。

A.自動付帯はクレジットカード所持のみで補償が適用されるのに対し、利用付帯は旅行代金の一部または全部をそのクレジットカードで決済することを補償適用の条件とするものである。← 正解
✓ 正解です。自動付帯はカード保有だけで補償が自動的に適用されますが、利用付帯は旅行費用等をそのカードで決済することが補償適用の条件となります。
B.自動付帯と利用付帯はいずれも補償内容・保険金額が同一であり、適用条件のみが異なる。
✗ 自動付帯と利用付帯では補償内容・保険金額がカードによって異なる場合があり、常に同一とは限りません。
C.利用付帯は旅行業者が契約する保険であり、自動付帯は旅行者が個別に契約する保険のことをいう。
✗ 自動付帯・利用付帯はいずれもクレジットカードに付帯する保険の適用条件の違いを指す用語であり、契約主体の違いを示すものではありません。
D.自動付帯の場合は補償期間が無制限であるのに対し、利用付帯の場合は出国日から最大30日間の補償に限定される。
✗ 補償期間はカード会社や保険の契約内容によって異なります。自動付帯・利用付帯の区分によって補償期間が一律に決まるわけではありません。

総合旅行業務取扱管理者 の問題一覧