海外旅行実務誤り発見

外国為替・両替に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.TTSとは、銀行が顧客に外貨を売る際のレートであり、顧客が外貨現金や旅行小切手を購入する場合に適用される。
✓ この記述は正しい。TTS(Telegraphic Transfer Selling)は銀行が顧客に外貨を売るレートで、顧客の外貨購入時に適用される。
B.TTBとは、銀行が顧客から外貨を買い取る際のレートであり、顧客が帰国後に外貨を円に換金する際に適用される。
✓ この記述は正しい。TTB(Telegraphic Transfer Buying)は銀行が顧客から外貨を買い取るレートで、顧客の外貨換金時に適用される。
C.TTMはTTSとTTBの中間レートであり、仲値とも呼ばれ、主に外国送金の基準レートとして使用される。
✓ この記述は正しい。TTM(Telegraphic Transfer Middle)はTTSとTTBの中間レートで仲値とも呼ばれ、外国送金等の基準となる。
D.外貨建てトラベラーズチェック(TC)を購入する際に適用されるレートはTTBであり、現金購入よりも有利なレートとなることが多い。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは外貨建てトラベラーズチェック(TC)購入に適用されるレートはTTSであり、TTBではない。TTBは顧客が外貨を売る(換金する)際のレートである。

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