色の表示システム比較問題
オストワルト表色系とマンセル表色系の色相環の比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A.オストワルト表色系の色相環は24色相、マンセル表色系の色相環は基本10色相(100分割可能)で構成される。← 正解
✓ 正解です。オストワルト色相環は24色相、マンセル色相環は基本5色相・10色相(詳細は100色相)で構成されます。
B.オストワルト表色系は補色関係にある色相を向かい合わせに配置しないが、マンセル表色系は補色を正対させる。
✗ オストワルト表色系も補色(心理補色)を向かい合わせに配置しています。マンセルも同様です。
C.オストワルト表色系の色相番号は1〜24で表され、マンセル表色系の色相はアルファベットと数字で表されるが、両者の補色関係は一致する。
✗ オストワルトとマンセルでは色相の区分け方が異なるため、補色関係の色相番号は必ずしも一致しません。
D.オストワルト表色系もマンセル表色系も同じ8つの主要色相(赤・橙・黄・黄緑・緑・青緑・青・紫)を基準にしている。
✗ オストワルトは黄・橙・赤・紫・青・青緑・緑・黄緑の8色相を基準とし、マンセルはR・Y・G・B・Pの5色相が基準です。
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