色の表示システム誤り発見
オストワルト表色系に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.オストワルト表色系はノーベル化学賞受賞者のヴィルヘルム・オストワルトが考案した。
✓ この記述は正しい。オストワルトはドイツの物理化学者でノーベル化学賞を受賞し、色彩理論にも貢献しました。
B.オストワルト表色系では、色をホワイト量(W)・ブラック量(B)・純色量(C)の合計が100になるように表示する。
✓ この記述は正しい。オストワルト表色系ではW+B+C=100(または1)となる関係で色を規定します。
C.オストワルト表色系の色相環は全部で24色相で構成されている。
✓ この記述は正しい。オストワルト色相環は黄・赤・青・緑の4色を基本に24色相で構成されています。
D.オストワルト表色系は混色系の表色系に分類される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはオストワルト表色系は顕色系(外観上の色の見えを体系化した表色系)に分類されます。混色系はXYZ表色系などが該当します。
「色の表示システム」の他の問題
マンセル表色系とPCCS(日本色研配色体系)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。顕色系(カラーオーダーシステム)と混色系(混色体系)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。マンセル表色系とNCS(ナチュラル・カラー・システム)の「白・黒・純色」の扱いに関する比較として、最も適切なものはどれか…RGB表色系とCMY(K)表色系の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。マンセル表色系の「バリュー(明度)」とPCCSの「明度(ライトネス)」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。オストワルト表色系とマンセル表色系の色相環の比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。