色彩の基礎誤り発見

光と色に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.可視光線の波長域はおよそ380〜780nmの範囲である。
✓ この記述は正しい。可視光線はおよそ380〜780nmの電磁波であり、人の目で感知できる。
B.波長が長い光は赤系の色に見え、波長が短い光は紫系の色に見える。
✓ この記述は正しい。長波長側が赤、短波長側が紫・青となり、虹のスペクトルとして現れる。
C.プリズムで白色光を分光すると、波長の短い光ほど大きく屈折する。
✓ この記述は正しい。プリズムでは短波長の光ほど屈折率が大きく、色の分散が起こる。
D.物体色は光源から放たれた光そのものの色であり、自ら発光している色のことである。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは自ら発光する色は「光源色」であり、物体色は物体が光を吸収・反射することで生じる色である。