色の表示システム応用問題
PCCSのトーン概念において、同じ色相の色を「ビビッド」トーンから「ペール」トーンに変えた場合、明度と彩度はどのように変化するか。
A.明度が下がり、彩度も下がる
✗ ペールトーンはビビッドトーンより明度は高くなります。明度が下がるという説明は誤りです。
B.明度が上がり、彩度も上がる
✗ ペールトーンはビビッドトーンより彩度が低くなります。彩度が上がるという説明は誤りです。
C.明度が上がり、彩度は下がる← 正解
✓ 正解です。ペールトーンはビビッドトーンに白を混ぜた高明度・低彩度のトーンであるため、明度は上がり彩度は下がります。
D.明度が下がり、彩度は上がる
✗ ペールトーンはビビッドトーンより明度が高く、彩度が低いトーンです。この説明は逆になっています。
「色の表示システム」の他の問題
マンセル表色系とPCCS(日本色研配色体系)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。顕色系(カラーオーダーシステム)と混色系(混色体系)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。マンセル表色系とNCS(ナチュラル・カラー・システム)の「白・黒・純色」の扱いに関する比較として、最も適切なものはどれか…RGB表色系とCMY(K)表色系の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。マンセル表色系の「バリュー(明度)」とPCCSの「明度(ライトネス)」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。オストワルト表色系とマンセル表色系の色相環の比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。