配色の基本応用

アナロガス配色(類似色配色)において、隣接する色の色相差を15度から45度に広げた場合、配色の統一感と変化の度合いにはどのような影響が生じるか?

A.統一感は変わらずに、色彩の変化がより顕著になる
✗ 類似色配色では色相差が広がると、統一感は確実に低下します。統一感と色相差は反比例の関係にあります。
B.統一感が低下し、色彩の変化がより大きくなり、配色が多様な印象になる← 正解
✓ 正解です。色相差を15度から45度に広げると、各色の違いが大きくなるため統一感は低下し、より多彩で変化に富んだ印象の配色になります。
C.統一感が強まり、色彩の変化がより微妙になる
✗ 逆です。色相差を広げると統一感が低下し、色彩の変化はより大きくなります。
D.色相差の大きさは配色の統一感には影響せず、明度や彩度のみが関係する
✗ 配色の統一感は色相差に強く影響されます。明度や彩度に加えて、色相差も重要な要素です。

この問題のポイント

色相差を15度から45度に広げると、各色の違いが大きくなるため統一感は低下し、より多彩で変化に富んだ印象の配色になります。