栄養と健康比較問題

食物繊維の水溶性と不溶性の違いについて、正しいものはどれか。

A.不溶性食物繊維は水に溶けてゲル状になり、血糖値の上昇を緩やかにする働きがある
✗ 水に溶けてゲル状になり血糖値上昇を緩やかにするのは水溶性食物繊維の特徴です。不溶性とは逆の説明です。
B.水溶性食物繊維は腸内で水分を吸収して膨らみ、便のかさを増やして排便を促す
✗ 腸内で水分を吸収して膨らみ便のかさを増やすのは不溶性食物繊維の働きです。水溶性の説明として誤りです。
C.不溶性食物繊維の代表例として、こんにゃく・海藻・果物などが挙げられる
✗ こんにゃく・海藻・果物は水溶性食物繊維を多く含む食品です。不溶性の代表は野菜・穀類・豆類などです。
D.水溶性食物繊維はコレステロールの吸収を抑制する働きがあり、ペクチンやβ-グルカンが代表例である← 正解
✓ 正解です。水溶性食物繊維はコレステロールや糖の吸収を抑え、ペクチン・β-グルカン・グアーガムなどが代表例です。

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