衛生管理誤り発見
食品の衛生管理・保存に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.まな板や包丁は、肉・魚・野菜で使い分けることが交差汚染防止に有効である。
✓ この記述は正しい。食材ごとにまな板・包丁を使い分けることで、菌が他の食材に移る交差汚染を効果的に防げる。
B.冷蔵庫内は食品を詰め込みすぎず、内部の温度を10℃以下に保つことが望ましい。
✓ この記述は正しい。冷蔵庫は詰め込みすぎると冷気の循環が妨げられ、庫内温度が上昇して食品の保存性が低下する。
C.解凍した食品は、衛生上の観点から再凍結しないことが推奨される。
✓ この記述は正しい。一度解凍した食品を再凍結すると品質低下や菌の増殖リスクが高まるため、再凍結は避けるべきである。
D.生の鶏肉を洗うことで、周囲へのカンピロバクターの飛散を防ぐことができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは生の鶏肉を洗うと、シンクや周囲にカンピロバクターが飛散・拡散し、かえって汚染を広げる危険がある。