社会生活と食生活誤り発見
フードマイレージに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.フードマイレージとは、食料の輸送量と輸送距離を掛け合わせた指標である。
✓ この記述は正しい。フードマイレージは食料重量(t)×輸送距離(km)で算出されるt・kmで表す指標である。
B.フードマイレージが大きいほど、輸送に伴うCO2排出量が多くなり環境負荷が高いとされる。
✓ この記述は正しい。フードマイレージが大きいほど輸送エネルギーを多く消費し、CO2排出量も増大する。
C.地産地消を推進することは、フードマイレージの削減につながる取り組みの一つである。
✓ この記述は正しい。地産地消は輸送距離を短縮するため、フードマイレージ低減に有効な取り組みである。
D.フードマイレージはイギリスのティム・ラング教授が提唱した概念で、日本ではフードマイレージが世界最小水準にある。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは日本のフードマイレージは輸入食料量が多く輸送距離も長いため、主要国の中で最大水準にあり、「世界最小水準」は誤りである。