食品学定義問題
食品の「賞味期限」の定義として最も適切なものはどれか。
A.食品を安全に食べられる期限であり、期限を過ぎたら食べてはならない
✗ 期限を過ぎたら食べてはならないと定義されるのは「消費期限」です。賞味期限は期限後もすぐに危険とはなりません。
B.定められた方法で保存した場合に品質が十分に保たれると認められる期限← 正解
✓ 正解です。賞味期限とは定められた方法で保存した場合に「おいしく食べられる」品質が保たれる期限のことです。
C.製造日から180日以内の食品にのみ表示が義務付けられた期限
✗ 製造日から180日以内の食品に適用されるのは「消費期限」の目安であり、賞味期限の定義ではありません。
D.開封後も品質が保証される期限であり、未開封・開封を問わず適用される
✗ 賞味期限は未開封の状態での品質保証を示す期限です。開封後はこの限りではありません。
「食品学」の他の問題
小麦粉に水を加えてこねたとき、生地に弾力と粘りが生まれる理由として最も適切なものはどれか。魚を長時間冷蔵保存した場合、鮮度低下の指標となるK値が上昇する。このK値上昇の主な原因となる化学変化はどれか。食パンを長時間常温で保存すると硬くなる。この現象の主な原因として最も適切なものはどれか。りんごを切断してそのまま放置すると断面が褐変する。この現象に直接関与する酵素はどれか。また、レモン汁をかけると褐変が抑制…牛乳を60℃以上に加熱すると薄い膜が表面に生じる現象(ラムスデン現象)が起こる。この膜の主な成分として最も適切なものはど…豆腐を製造する際、豆乳に凝固剤を加えてタンパク質を沈殿させる。一般的な木綿豆腐と絹ごし豆腐を比較したとき、水分・タンパク…