食品学誤り発見
食品の油脂に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸に比べ、酸化されやすい性質を持つ。
✓ この記述は正しい。不飽和脂肪酸は二重結合を持つため酸化(酸敗)が起きやすい。
B.オリーブオイルには、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸が豊富に含まれる。
✓ この記述は正しい。オリーブオイルの主成分はオレイン酸で全脂肪酸の約70%を占める。
C.トランス脂肪酸は、植物油の水素添加処理などの過程で生成されることがある。
✓ この記述は正しい。マーガリンなどの製造時に水素添加によりトランス脂肪酸が生成される。
D.魚油に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は、飽和脂肪酸の一種である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはEPAは『多価不飽和脂肪酸(n-3系)』の一種であり、飽和脂肪酸ではない。
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