食品学誤り発見
食品の機能性成分に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.カテキンは緑茶に多く含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用を持つ。
✓ この記述は正しい。カテキンは茶のポリフェノールで、抗酸化・抗菌などの機能性が知られる。
B.リコピンはトマトに多く含まれるカロテノイド系色素で、抗酸化作用が期待されている。
✓ この記述は正しい。リコピンはトマトの赤色色素で、強い抗酸化作用を持つカロテノイドである。
C.イソフラボンは大豆に含まれ、女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造を持つ。
✓ この記述は正しい。大豆イソフラボンは植物性エストロゲン(フィトエストロゲン)とも呼ばれる。
D.カプサイシンはショウガの辛味成分であり、体を温める作用があるとされている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、カプサイシンは『トウガラシ』の辛味成分である。ショウガの辛味成分はジンゲロールやショウガオールである。
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