Part別解法テクニック応用問題

TOEIC Part 3・4のリスニング問題で、設問を事前に読む時間(先読み)を活用せず音声を聞き始めた場合、どのような状況になりやすいか?

A.音声のスピードが速く感じられ、すべての単語が聞き取れなくなる
✗ 音声スピードの体感は先読みの有無より個人の英語力に依存します。先読みをしても音声速度は変わりません。
B.何に注目して聞けばよいかわからず、重要情報を聞き流してしまう← 正解
✓ 正解です。先読みをしないと「誰が何をしているか」「目的は何か」など設問の焦点がわからないまま聞くことになり、重要な情報を捉えられなくなります。
C.選択肢の英語が難しく感じられ、翻訳に時間がかかる
✗ 選択肢の難易度は先読みの有無に関係なく一定であり、これは先読み未実施による直接的な問題ではありません。
D.スピーカーのアクセントに慣れるまで内容が理解できない
✗ アクセントへの適応は慣れの問題であり、先読みとは独立した要因です。

TOEIC L&R(英語検定) の問題一覧