基本文法と助詞比較問題

「-ㄹ/을 수 있다」と「-ㄹ/을 줄 알다」の違いとして最も適切なものはどれですか?

A.「-ㄹ/을 수 있다」と「-ㄹ/을 줄 알다」はどちらも学習によって習得した技能のみを表し、意味の違いはない
✗ 誤りです。「-ㄹ/을 수 있다」は状況的な可能(許可・条件など)にも使えるため、用途が広く「-ㄹ/을 줄 알다」とは異なります。
B.「-ㄹ/을 수 있다」は能力・可能性の両方を表し、「-ㄹ/을 줄 알다」は主に学習・訓練によって身につけた技能や方法を知っていることを表す← 正解
✓ 正解です。「수영할 수 있다」は「(条件が整えば)泳げる」という可能性も含みますが、「수영할 줄 알다」は「泳ぎ方を知っている=泳げる技術がある」という習得した技能に焦点を当てます。
C.「-ㄹ/을 줄 알다」は状況的な可能(許可・条件など)を表し、「-ㄹ/을 수 있다」は技能の習得のみを表す
✗ 逆の説明です。状況的・許可的な可能を表すのは「-ㄹ/을 수 있다」であり、「-ㄹ/을 줄 알다」は習得技能を表します。
D.「-ㄹ/을 수 있다」は書き言葉にしか使えず、「-ㄹ/을 줄 알다」は話し言葉にしか使えない
✗ 誤りです。どちらの表現も話し言葉・書き言葉の両方で広く使われます。

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