Azure AIサービス誤り発見
以下のAzure Form Recognizerに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.Azure Form Recognizer(Azure AI Document Intelligence)のプリビルドモデルは、請求書、領収書、身分証明書などの一般的なドキュメントタイプに対して事前トレーニング済みである。
✓ この記述は正しい。Azure AI Document Intelligence のプリビルドモデルは、請求書、領収書、身分証明書、パスポートなどの一般的なドキュメントタイプについて事前トレーニング済みです。
B.カスタムモデルを構築する場合、少なくとも100枚以上のサンプルドキュメントが必須要件である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「カスタムモデル構築では通常5~6枚の最小サンプルでトレーニング可能ですが、精度向上のため多くのサンプル(20~100+)の使用が推奨されます。」
C.Azure AI Document Intelligenceは、複数ページのドキュメントを処理できるテーブル抽出機能をサポートしている。
✓ この記述は正しい。Azure AI Document Intelligence は複数ページのドキュメント処理に対応しており、テーブル抽出機能をサポートしています。
D.プリビルトモデルはAzureが管理するモデルで、ユーザーがトレーニングデータを提供する必要がない。
✓ この記述は正しい。プリビルトモデルはMicrosoftが管理し事前トレーニング済みのため、ユーザーはトレーニングデータ提供不要で即座に使用できます。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは「カスタムモデル構築では通常5~6枚の最小サンプルでトレーニング可能ですが、精度向上のため多くのサンプル(20~100+)の使用が推奨されます。」
「Azure AIサービス」の他の問題
Azure AI Document Intelligenceの「プリビルドモデル」と「カスタムモデル」の違いはどれか?Azure AI Searchの「AIエンリッチメント(スキルセット)」の主な目的はどれか?Azure AI Anomaly Detectorが得意とするデータの種類はどれか?Azure Bot Serviceでチャットボットを複数のチャネル(Teams・Web・LINE)に同時配信するために使…Azure Cognitive Serviceを使って顧客からの問い合わせメール100件をバッチ処理しようとしています。…Azure AI Languageのテキスト分析で、ユーザーレビュー1,000件の感情分析を実行した後、キャッシュされた…
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)
AWSでのシステム設計能力を問うアソシエイト資格。高可用性・セキュリティ・コスト最適化の設計が中心。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。